メニュー
堺市中区のあいの商店さんにご協力いただき、LYKKEみいけに併設する駄菓子屋運営のイメージ写真の撮影を行いました。
モデルはパーキンソン病当事者のTさんとLYKKE代表梶原の子供たち。
撮影中、近所の子供たちがいつものように買い物に来られ、その子供たちと自然と会話されたりする様子は本当に駄菓子屋店員さんのようでした。地域に根ざして続けられているお店だから子供たちの生活の一部になっている。そのお店の雰囲気でパーキンソン病当事者の方と子供たちの間に普段の会話・コミュニケーションが生まれているように感じました。
また撮影中、Tさんの活動量増加は目を見張るものがあり、地域の中での役割と子供とのかかわりがもたらす影響を体験できました。
読み聞かせが得意とのことで、子供たちに読み聞かせをしていただきました。時間がゆっくりと流れているような感覚と、夢中な子供たち、Tさんの優しい声で店内がもっとやさしい空気になりました。
あいの商店様、Tさん、子供たち、写真撮影にご協力いただきありがとうございました!
入居・採用についてのご質問などお気軽にご連絡ください
電話にはすぐに出られない場合がございます。折り返しご連絡するように致しますが、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと確実です。